asco2018

トピックス

解説・連載


【解説】未治療肺がんへの免疫療法併用の意義

〔編集部から〕本日(2018年6月1日)から5日まで、米国・シカゴでがん領域における世界最大の国際学会である米国臨床腫瘍学会(ASCO 2018)が開催される。今回、肺がん領域での注目トピックスの1つが、既にわが国では既 […]


【解説】抗PD-1抗体+化学療法の意義

〔編集部から〕免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、非扁平上皮の非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療において、化学療法との併用の有効性を検証した第Ⅲ相二重盲検ラン […]


全領域


皮膚腫瘍の良悪性を判定する人工知能診断補助システムを開発 ~専門医よりも正確な診断が可能に~【筑波大学】

筑波大学医学医療系の藤本学教授、藤澤康弘准教授と京セラコミュニケーションシステム株式会社の共同研究グループは、筑波大学が所蔵している臨床写真を用いて、90%以上という非常に高い診断精度を有する皮膚腫瘍人工知能(AI)診断 […]



小児急性リンパ性白血病の治療に用いる抗がん薬「6-メルカプトプリン」による副作用の起こりやすさに関連するNUDT15遺伝子の多型を詳細に解析する手法を確立【国立成育医療研究センター】

最新のゲノム解析技術を用いることで、小児がん治療のオーダーメイド医療に貢献 国立成育医療研究センター 小児血液・腫瘍研究部の研究チーム(加藤元博室長、辻本信一研究員、大隅朋生研究員ら)は、聖路加国際病院および米国St. […]








生体内で細胞の増殖を制御する仕組みの一端を解明 -細胞増殖シグナルの可視化に成功し、腫瘍形成における変化を解明-【京都大学】

概要  生体内では、細胞は好き勝手に増殖するわけではなく、必要な時に必要な数だけ増えることが重要です。多くの場合、細胞の増殖は「増殖因子」という物質が細胞表面の受容体に結合し、それを合図として細胞内でERKというタンパク […]


PI3K阻害薬taselisib、進行乳がんの予後改善

ER陽性PIK3CA変異陽性例におけるフルベストラントとの併用投与:SANDPIPER  PIK3CA変異を有するエストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性の閉経後乳がん患者に対し、抗エストロゲン薬フルベストラントと選択 […]



臨床腫瘍学会、患者との連携を重視

 第16回日本臨床腫瘍学会学術集会(JSMO)が、7月19~21日の3日間にわたり、神戸市で開催される。これに先立ち、6月25日に東京都でプレスセミナーが開催され、がん治療の最新動向と学術集会での注目のトピックスが紹介さ […]




養子免疫療法+免疫CP阻害薬で乳がん消失

 米国立がん研究所(NCI)のSteven A. Rosenberg氏らは、化学療法やホルモン療法に抵抗性を示す乳がん患者に対して養子免疫療法(ACT)と免疫チェックポイント(CP)阻害薬を組み合わせた治療を実施したとこ […]




進行扁平上皮NSCLCへのnecitumumab

日本人患者でもGC療法との併用が有望  IV期の扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)に対する一次治療として、ゲムシタビンとシスプラチンの併用療法(GC療法)にヒト上皮成長因子受容体(EGFR)のリガンド結合を阻害するヒト […]







口腔内の歯周病菌が大腸がん発生に関与

 横浜市立大学肝胆膵消化器病学内視鏡センター診療講師の日暮琢磨氏らは、大腸がん患者の患部組織と唾液から口腔常在菌の一種であるFusobacterium nucleatum(F. nucleatum)を分離、解析したところ […]