解説・連載


【解説】未治療肺がんへの免疫療法併用の意義

〔編集部から〕本日(2018年6月1日)から5日まで、米国・シカゴでがん領域における世界最大の国際学会である米国臨床腫瘍学会(ASCO 2018)が開催される。今回、肺がん領域での注目トピックスの1つが、既にわが国では既 […]


【解説】抗PD-1抗体+化学療法の意義

〔編集部から〕免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)について、非扁平上皮の非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療において、化学療法との併用の有効性を検証した第Ⅲ相二重盲検ラン […]


全領域



HER2に対する抗体薬物複合体「DS-8201」とペムブロリズマブ(製品名キイトルーダ®)との併用療法を評価する研究開発提携について【第一三共】

 同社は、HER2発現の乳がん及び非小細胞肺がん患者を対象とした両剤併用の第1相臨床試験を実施するという。  第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、DS-8201(HER2に対する抗体薬物複合体(ADC […]





未治療のALK融合遺伝子陽性非小細胞肺がんに対するアレクチニブvs.クリゾチニブ:ALEX試験におけるCNS制御効果【Ann Oncol】

 ALK融合遺伝子陽性非小細胞肺がんの一次治療において、日本発の第二世代ALK阻害薬であるアレクチニブの有効性および安全性をクリゾチニブとの比較により検証した第Ⅲ相試験ALEXから、すでに主要評価項目である無増悪生存期間 […]


国立がん研究センター東病院が「レディースセンター」を開設【国立がん研究センター】

 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉)東病院(院長:大津敦、所在地:千葉県柏市)は、幅広い年齢層の女性がん患者さんが安心し、かつ日常ならびに社会生活の大きな変化を強いられることなく治療を受けられる環境を […]



ω3脂肪酸で不安症状が軽減

システマチックレビュー・メタ解析  ω3脂肪酸の摂取は不安症状を軽減させ、その効果は身体疾患や精神疾患を有する場合に高くなる。国立がん研究センター社会と健康研究センター健康支援研究部長の松岡豊氏、台湾・中國醫藥大學生物醫 […]







連携拠点病院のがん3年生存率を初公表

膵がんは15%、前立腺がんは99%  国立がん研究センターは9月12日、全国のがん診療連携拠点病院などから収集した院内がん情報を用いて、2011年の1年間に診断されたがん患者の3年生存率と、2008~09年に診断されたが […]



がん診療連携拠点病院等院内がん登録 2011年3年生存率、2008~09年5年生存率を公表【国立がん研究センター】

 3年生存率・施設別の病期別5年生存率は初公表  国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、東京都中央区、略称:国がん)は、専門的ながん医療を行う全国のがん診療連携拠点病院等から収集した院内がん情報を用いて、 […]



「安全な飲酒量の目安」神話の崩壊

世界疾病負担研究(GBD)2016  「健康リスクを最小限に抑えるための安全な飲酒量の目安が存在する」という認識は神話にすぎない―。米・University of WashingtonのMax G. Griswold氏ら […]




米・子宮頸がん減少、口腔咽頭がん増加

HPVワクチン接種率は増加  ヒトパピローマウイルス(HPV)が子宮頸部および口腔咽頭、外陰部、腟、陰茎、肛門などのがんの原因となることは知られている。米疾病対策センター(CDC)は、HPVワクチン接種がHPV関連がんに […]


NHK「ガッテン!」も連動、乳がん検診勧奨

NCCと全国自治体が協働で86万人に通知  国立がん研究センター(NCC)は全国自治体と協働で、各自治体の乳がん検診助成対象住民約86万人に、検診受診の個別通知はがきを9月初旬に送付することを発表した。また、9月5日放送 […]


“会話”で患者に皮膚がん予防促す手法とは?

ABC介入法で皮膚科受診患者の日焼け予防行動が改善  皮膚がんの予防には日焼け対策が重要だが、皮膚科医が一方的に指導しても患者の行動変容にはつながりにくい。こうした中、患者との会話の中で日焼け予防に関する意識や行動を評価 […]