腫瘍を破壊するために必要なTリンパ球が骨髄から出られなくなる現象を脳腫瘍患者で明らかに【大阪大学】

・脳内に腫瘍が存在すると、腫瘍を破壊するために必要なTリンパ球が、あたかも骨髄に閉じ込められたような状況となることがわかった。

・Tリンパ球上のS1P1(S1P受容体1)分子の内在化により、Tリンパ球が骨髄から外に出ることができなるメカニズムを初めて解き明かした。

・骨髄に閉じ込められたTリンパ球を腫瘍環境へ誘導することにより、脳腫瘍に対する免疫療法の治療効果改善の糸口となることが期待される。

 

コメント

Leave a comment

Your email address will not be published.


*