同種造血幹細胞移植後の閉塞性細気管支炎予防のためのアジスロマイシン長期投与で、がん再発リスクが増加【FDA】

抗菌薬アジスロマイシン(Zithromax、Zmax)は、閉塞性細気管支炎予防に対しては承認されていない。
同薬の閉塞性細気管支炎予防効果について、同種造血幹細胞移植患者480例を対象に検証したランダム化比較試験ALLOZITHROにおいて、登録開始約13ヶ月の時点で、アジスロマイシン群におけるがん再発が77例(32.9%)で認められた。同率は、プラセボ群の48例(20.8%)に比べて有意に高く、試験は早期中止となった。



FDA warns about increased risk of cancer relapse with long-term use of azithromycin (Zithromax, Zmax) antibiotic after donor stem cell transplant

 


 


 

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