希少放線菌が産生する新規抗がん剤リードを開発【京都大学】

2-アミノフェノールを利用したプロドラッグ型抗がん薬の開発に期待


掛谷秀昭 薬学研究科教授、Shan Lu同研究員らの研究グループは、希少放線菌サッカロスリックス属A1506 株が産生するサッカロスリオリドBおよびその前駆体を見出し、両化合物の抗がん剤リードとしての可能性を明らかにしました。さらに、サッカロスリオリドB に含まれる2-アミノフェノールが、α,β-不飽和カルボニル基を有する医薬品のプロドラッグ型保護基として利用できる可能性を示しました。

 


 


 

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