呉医療センター・中国がんセンターとAI病理診断支援ソフトウェアを共同研究【オリンパス】

オリンパスが独自開発したディープラーニング技術を使用

 オリンパス株式会社 (社長:笹 宏行) は、独自開発したディープラーニング技術を用いて、独立行政法人国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター(院長:谷山 清己)の臨床研究部病理診断科と、「胃生検材料を用いたAI病理診断支援ソフトウェア」の共同研究を行いました。368件の病理ホールスライド画像をもとに学習させ、感度100%、特異度50%の精度のAI病理診断支援ソフトウェアの実現を目指し、それに近い精度をもつ結果が得られました。これにより、臨床現場における病理医の負担軽減が期待できます。病理研究用顕微鏡の高いシェアをもつオリンパスの科学事業は、今回独自開発したディープラーニング技術をもとにして、今後もAI病理診断支援ソリューションの提供に向けた開発に取り組みます。

 

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