難治性ヒトパピローマウイルス16型陽性がん患者における免疫チェックポイント阻害薬と腫瘍特異的ワクチンの併用 ~第Ⅱ相臨床試験~【JAMA Oncology】

 対象は、難治性ヒトパピローマウイルス(HPV)16型陽性がん患者24例。これら患者にISA101ワクチン100μ/ペプチドを治療開始1日目、22日目、50日目に皮下投与し、ニボルマブは治療開始8日目から2週ごとに3mg/kgを1年間投与した。奏効率は33%で、奏効期間の中央値は10.3カ月であった。また、全生存率の中央値は17.5カ月であった。

 

Combining Immune Checkpoint Blockade and Tumor-Specific Vaccine for Patients With Incurable Human Papillomavirus 16–Related Cancer
A Phase 2 Clinical Trial

JAMA Oncol 2018年9月27日オンライン版

 

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