イキサゾミブクエン酸エステル(ニンラーロ®)について、幹細胞移植後の多発性骨髄腫の維持療法としての有効性を検証した第Ⅲ相試験で主要評価項目のPFS延長を達成【武田薬品】

− 幹細胞移植後の多発性骨髄腫患者を対象に統計学的に有意に無増悪生存期間を改善
− 2018年米国血液学会(ASH)年次総会でのプレゼンテーションのために抄録を提出する予定

当社は、ニンラーロ®(一般名:イキサゾミブクエン酸エステル)に関し、このたび、ランダム化臨床第3相試験であるTOURMALINE-MM3試験で主要評価項目を達成し、維持療法として経口で単剤投与されたニンラーロがプラセボと比較して統計学的に有意な無増悪生存期間の延長を示しましたのでお知らせします。本試験では、多発性骨髄腫と診断され、大量化学療法および自家造血幹細胞移植に奏効を示した成人患者を対象に、維持療法としてのニンラーロの有効性を検討しました。当社は本試験から得られたデータを世界各国の規制当局に提出する予定です。ニンラーロは現時点では多発性骨髄腫に対する自家造血幹細胞移植後の維持療法として承認されておりません。

 


 


 

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