多発性骨髄腫に対する「MMG49 CAR-T細胞療法」に関する独占的ライセンス契約を締結【大阪大学・大塚製薬】

 MMG49 CAR-T細胞療法は、大阪大学の研究グループが開発している新しい多発性骨髄腫の治療法。昨年(2017年)11月、非臨床試験において、MMG49を組み込んだCAR-T細胞が多発性骨髄腫に対して顕著な抗腫瘍効果を示したことを発表している(Nat Med 2017; 23: 1436-1443)。


 国立大学法人大阪大学と大塚製薬株式会社は、大阪大学が開発しているインテグリンβ7の活性型立体構造を標的としたMMG49 CAR-T細胞療法について、大阪大学が大塚製薬に全世界におけるMMG49 CAR-T細胞療法関連特許の独占的な実施権を許諾する契約を本日締結しましたのでお知らせします。

 

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