ダコミチニブ、EGFR変異陽性の局所進行性/転移性NSCLCを対象に、 既存治療と比べて全生存期間を7カ月以上延長【ファイザー】

~ダコミチニブとゲフィチニブを直接比較する第Ⅲ相ARCHER1050試験の全生存期間データがASCO 2018で発表~

ファイザー社は本日、上皮細胞増殖因子受容体(EGFR)活性化変異を有する局所進行性または転移性非小細胞肺がん(以下、「非小細胞肺がん」を「NSCLC」と略記)の患者さんの一次治療薬として、ダコミチニブとゲフィチニブを比較するARCHER1050試験の全生存期間(OS)データを発表しました。本試験におけるOSの中央値は、ダコミチニブ投与群では34.1カ月(95% CI: 29.5, 37.7)であり、ゲフィチニブ投与群の26.8カ月(95% CI: 23.7, 32.1)と比較して7カ月以上の改善を示しました。ARCHER 1050試験のOSデータは、シカゴで開催される第54回米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会の口演(抄録番号9004)で発表されると共に、『ジャーナル・オブ・クリニカル・オンコロジー(JCO)』誌にも掲載されました。

 

 

 

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