ALK阻害薬による治療歴のない進行性ALK陽性非小細胞肺がん患者を対象にbrigatinib (ALUNBRIG®)とクリゾチニブを比較した第Ⅲ相試験ALTA-1Lにおいて、brigatinibが主要評価項目である無増悪生存期間を有意に改善【武田薬品工業】


 
当社は、このたび、ALK阻害剤未治療の局所進行性または転移性未分化リンパ腫キナーゼ遺伝子転座陽性(ALK陽性)の非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象としたグローバル無作為化臨床第3相試験ALTA-1L(ALK in Lung Cancer Trial of AP26113 in 1st Line)の事前に設定された初回の中間解析において、ALUNBRIG(一般名:brigatinib)群がクリゾチニブ群と比較して統計学的に有意に無増悪生存期間(PFS)を改善し、主要評価項目を達成したことをお知らせ致します。本試験は、主要評価項目である無増悪生存期間、すなわち、治療開始から病態の増悪が認められなかった期間に基づき、クリゾチニブと比較してALUNBRIGの有効性および安全性を評価することを目的としてデザインされました。現在、ALUNBRIGによるフロントライン治療は未だ承認されていません。


 


 


 

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