官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の枠組みに基づく「新薬創出を加速する人工知能の開発」を目指した省庁連携研究プロジェクトの開始について【医薬基盤・健康・栄養研究所、理化学研究所、JST】

 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所、国立研究開発法人 理化学研究所、国立研究開発法人 科学技術振興機構は、官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の枠組みに基づき、「新薬創出を加速する人工知能の開発」を目指した省庁連携研究プロジェクトを開始しました(プログラムディレクター:榑林 陽一)。

 本研究プロジェクトでは、肺がんおよび特発性肺線維症における新規創薬ターゲット(医薬品が作用するたんぱく質などの生体内分子)を見いだすことを目的とし、実際の臨床情報と文献などの既存知識のデータベースの構築やそれらを利用して創薬ターゲットを推定する人工知能の研究開発を推進します。この研究プロジェクトにより見いだされた優れた創薬ターゲットを企業に供与することによって、研究開発投資の拡大と国民の健康医療の質の向上を目指します。
本研究プロジェクトは、上記3機関のほか、国立研究開発法人 国立がん研究センター、国立研究開発法人 産業技術総合研究所、東京大学、京都大学、大阪大学、九州工業大学など、計15の産学官の研究機関が連携・協力して研究を推進していきます。

 

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