HER2に対する抗体薬物複合体「DS-8201」とペムブロリズマブ(製品名キイトルーダ®)との併用療法を評価する研究開発提携について【第一三共】

 同社は、HER2発現の乳がん及び非小細胞肺がん患者を対象とした両剤併用の第1相臨床試験を実施するという。

 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、DS-8201(HER2に対する抗体薬物複合体(ADC))とキイトルーダ®(免疫チェックポイント阻害薬、一般名:ペムブロリズマブ)との併用療法を評価する臨床試験の実施に関する契約をMerck & Co., Inc.(本社:米国ニュージャージー州ケニルワース)の子会社と締結しましたので、お知らせいたします。
 抗体薬物複合体(ADC)とは、抗体医薬と薬物(低分子医薬)を適切なリンカーを介して結合させた医薬群で、がん細胞に特異的に発現している標的因子に結合する抗体医薬を介して薬物をがん細胞へ直接届けることで、薬物の全身曝露を抑えつつがん細胞への攻撃力を高めた薬剤です。

 

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