クリゾチニブの治療歴を有する患者に対するALK陽性非小細胞肺がん治療剤「ALUNBRIG®(一般名:brigatinib)」の欧州医薬品評価委員会(CHMP)からの承認推奨の見解について【武田薬品工業】

 当社は、このたび、欧州医薬品庁(EMA)の欧州医薬品評価委員会(CHMP)より、ALUNBRIG®(一般名:brigatinib)について、クリゾチニブの治療歴を有する進行性未分化リンパ腫キナーゼ遺伝子転座陽性(ALK陽性)の非小細胞肺がん(NSCLC)成人患者に対する単剤療法として承認を推奨する旨の見解が示されましたのでお知らせします。ALUNBRIGはNSCLCにおけるALK遺伝子転座を標的に阻害するようデザインされたチロシンキナーゼ阻害剤(TKI)です。ALK遺伝子転座は、世界中のNSCLC患者の約3~5%にみられます。CHMPの見解が支持され、欧州委員会がALUNBRIGを承認した場合、ALUNBRIGは欧州連合地域内で唯一、食事に影響なく投与可能な1日1回の経口ALK阻害剤となります。

 

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