免疫治療薬として初、アストラゼネカのデュルバルマブ(イミフィンジ®)、切除不能なステージⅢ非小細胞肺がんの全生存期間を有意に改善(WCLC 2018)【アストラゼネカ】

 アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ)と当社のグローバルバイオ医薬品研究開発部門であるメディミューンは、カナダのトロントでの国際肺癌学会(IASLC)主催の第19回世界肺癌学会(WCLC)のプレジデンシャル・シンポジウムにおいて、イミフィンジ®の第Ⅲ相PACIFIC試験の全生存期間 (OS) データを発表しました。
 イミフィンジ®(一般名:デュルバルマブ(遺伝子組換え)、以下、「イミフィンジ®」)は、第Ⅲ相PACIFIC試験において、PD-L1発現の有無に関わらず、標準治療に比べOS(本試験の2つ目の主要評価項目)を有意に延長させ、死亡リスクを32%低減(ハザード比 0.68, 99.73% 信頼区間 0.47-0.997; p=0.0025)させました。また、本結果は、同学会での発表と同時に、New England Journal of Medicineに掲載されました。

 

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