KEYTRUDA® (ペムブロリズマブ)、KEYNOTE-042試験において PD-L1陽性(TPS≧1%)の局所進行性または転移性NSCLC患者に対する 初回治療としての単独療法が全生存期間を有意に延長 【MSD】

2018年6月3日 ニュージャージー州ケニルワース―Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は、抗PD-1抗体KEYTRUDA®(ペムブロリズマブ)について、EGFR遺伝子変異およびALK融合遺伝子陰性の局所進行または転移性非小細胞肺がん(NSCLC)に対する初回治療としての単独療法を検討するピボタル第3相試験KEYNOTE-042の結果を発表しました。この試験では、PD-L1陽性(TPS≧1%)の患者において、KEYTRUDA®単独療法でプラチナ製剤併用化学療法(カルボプラチン+パクリタキセルまたはカルボプラチン+ペメトレキセド)と比較して全生存期間(OS)が有意に延長しました。事前に規定された解析計画に従い、TPS≧50%の患者(HR=0.69[95% CI:0.56~0.85]、p=0.0003)およびTPS≧20%の患者(HR=0.77[95% CI:0.64~0.92]、p=0.0020)においてOSを逐次評価したところ、有意に延長し、続いてTPS≧1%の試験集団全体(HR=0.81[95% CI:0.71~0.93]、p=0.0018)でも有意に延長しました。これらの結果は2018年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会の本会議および日曜プレスプログラムで発表されました(アブストラクト#LBA4)。

この参考資料は、Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.が2018年6月3日(米国東部時間)に発表したニュースリリース
http://www.mrknewsroom.com/news-release/oncology/keytruda-pembrolizumab-monotherapy-significantly-improved-overall-survival-key

 

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