粘液線維肉腫のゲノム・エピゲノム異常の全体像を解明【国立がん研究センター】

国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜 斉、東京都中央区) 研究所がんゲノミクス研究分野(分野長 柴田 龍弘)並びに希少がんセンター(センター長 川井章)らの研究グループは、希少がんである粘液線維肉腫99例について、世界に先駆けて全エクソン解読、ターゲットシークエンス、全トランスクリプトーム(RNA)解読、DNAメチル化解析(注)によるゲノム・エピゲノム統合的解析(注)を行い、さらに米国TCGA(The Cancer Genome Atlas)のデータベースに登録されている粘液線維肉腫17例も加え、合計116例のデータを解析することで、体細胞レベルで起こる遺伝子異常(突然変異、遺伝子増幅、遺伝子欠損)・新たな融合遺伝子・DNAメチル化異常の全体像を解明しました。

 


 


 

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