アベルマブ(バベンチオ®)、転移性メルケル細胞がんを対象としたJAVELIN Merkel 200試験から得られた2年間のデータにおいて持続的奏効を示す【ファイザー】

米国・シカゴ発、2018年6月4日-独メルク(以下、メルク)と米ファイザー(以下、ファイザー)は、米国・シカゴで開催中の第54回米国臨床腫瘍学会(ASCO)の口演において、本日6月4日(月)午前10時12分~10時24分(中部夏時間)に、転移性メルケル細胞がん(以下、「転移性メルケル細胞がん」を「mMCC」と略記)に対するバベンチオ®(一般名:アベルマブ(遺伝子組換え))の多施設共同第II相非盲検試験「JAVELIN Merkel 200」の最新の有効性および安全性データを報告すると発表しました。本試験から得られた2年間の追跡データから、バベンチオを被験薬として投与し効果が認められた患者さんにおけるこれまでの解析と比較して、臨床的に意義のある持続的奏効、安定した無増悪生存期間(PFS)、および全生存期間(OS)が示されました。腫瘍組織中のPD-L1発現レベルまたはメルケル細胞ポリオーマウイルス感染の有無にかかわらず、すべての患者サブグループにわたって臨床効果が確認されました。本試験におけるバベンチオの安全性プロファイルは、長期追跡試験と変わらず、JAVELIN臨床開発プログラム全体で認められたものと一貫していました。

 

 

 

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