乳がん

術前療法後に残存病変を認めたHER2陽性早期乳がん患者に対する術後療法、抗体薬物複合体T-DM1により無浸潤疾患生存期間(iDFS)を有意に延長【スイス・Roche】

 術前補助療法後に残存病変が認められた(病理学的な完全奏効が得られなかった)HER2陽性早期乳がん患者に対する術後療法において、抗体薬物複合体T-DM1の有効性および安全性を抗HER2抗体トラスツズマブを対照として検証し […]

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NHK「ガッテン!」も連動、乳がん検診勧奨

NCCと全国自治体が協働で86万人に通知  国立がん研究センター(NCC)は全国自治体と協働で、各自治体の乳がん検診助成対象住民約86万人に、検診受診の個別通知はがきを9月初旬に送付することを発表した。また、9月5日放送 […]





乳がん患者の治療戦略にACPの活用を

患者の就労希望が明らかに  がん研究会有明病院(東京都)乳腺内科では、転移・再発乳がん患者が納得して自身の治療を全うできるよう、Advance Care Planning(ACP)を導入している。ACPにより患者の就労希 […]


2つの命と希望をつなぐ妊娠期乳がん治療

医療者はどのような方策を講じるべきか  聖路加国際病院(東京都)では約15年前から妊娠期乳がんに対する取り組みを行っており、妊娠期乳がん患者数は2005〜17年で計91例。最近では胃がん、悪性リンパ腫、腎がん、子宮頸がん […]




遺伝性乳がんに国内初の治療薬オラパリブ

 PARP阻害薬オラパリブ(商品名リムパーザ)が国内初の遺伝性乳がんの治療薬として、7月2日に承認(適応追加)を取得した。愛知県がんセンター中央病院乳腺科部長の岩田広治氏は、7月30日に東京都で開催されたアストラゼネカ主 […]







PI3K阻害薬taselisib、進行乳がんの予後改善

ER陽性PIK3CA変異陽性例におけるフルベストラントとの併用投与:SANDPIPER  PIK3CA変異を有するエストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性の閉経後乳がん患者に対し、抗エストロゲン薬フルベストラントと選択 […]


養子免疫療法+免疫CP阻害薬で乳がん消失

 米国立がん研究所(NCI)のSteven A. Rosenberg氏らは、化学療法やホルモン療法に抵抗性を示す乳がん患者に対して養子免疫療法(ACT)と免疫チェックポイント(CP)阻害薬を組み合わせた治療を実施したとこ […]










21遺伝子アッセイで早期乳がんの過剰治療を回避

中間リスク群に対するOncotype Dxの効果予測を前向きに検証:TAILORx  早期乳がんの転移・再発予防を目的として行われる術後化学療法は、乳がん患者の予後改善に寄与してきた。その一方で、化学療法が不要な症例に対 […]