肺がん

ROS1/TRK阻害薬entrectinibで深く持続的な奏効

ROS1陽性肺がん、脳転移にも高い効果  ROS1/トロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)阻害薬entrectinibの有効性と安全性を評価した3件の第Ⅰ/Ⅱ相試験の統合解析から、ROS1融合遺伝子陽性(ROS1陽性)の […]


低線量CTによる肺がん検診で死亡リスク低下

住民ベースのRCTで新たなエビデンス 低線量ヘリカルCT(低線量CT)を用いた肺がん検診の有効性について、1万5,000例を超える地域住民ベースで評価したランダム化比較試験(RCT)NELSONから、肺がんによる死亡リス […]



アストラゼネカのデュルバルマブ(イミフィンジ®)、欧州委員会より切除不能なステージⅢ非小細胞肺がん治療薬として承認を取得【アストラゼネカ】

 アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ)と当社のグローバルバイオ医薬品研究開発部門であるメディミューンは、2018年9月24日、白金製剤を用いた根治的同時化学放射線療法(CRT)後に病勢進行が認められなかった切除不能な […]








HER2に対する抗体薬物複合体「DS-8201」とペムブロリズマブ(製品名キイトルーダ®)との併用療法を評価する研究開発提携について【第一三共】

 同社は、HER2発現の乳がん及び非小細胞肺がん患者を対象とした両剤併用の第1相臨床試験を実施するという。  第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、DS-8201(HER2に対する抗体薬物複合体(ADC […]




未治療のALK融合遺伝子陽性非小細胞肺がんに対するアレクチニブvs.クリゾチニブ:ALEX試験におけるCNS制御効果【Ann Oncol】

 ALK融合遺伝子陽性非小細胞肺がんの一次治療において、日本発の第二世代ALK阻害薬であるアレクチニブの有効性および安全性をクリゾチニブとの比較により検証した第Ⅲ相試験ALEXから、すでに主要評価項目である無増悪生存期間 […]






わが国初のⅢ期非小細胞肺がんにおける抗PD-L1抗体デュルバルマブ(イミフィンジ®)の販売を開始【アストラゼネカ】

アストラゼネカ社プレスリリースより    アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は本日、「切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線 […]



EGFR 遺伝子変異陽性非小細胞肺がんの治療シークエンスの影響を評価するリアルワールド研究“GioTag”への患者登録を完了【日本ベーリンガーインゲルハイム】

 ベーリンガーインゲルハイムは、上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象に、”第二世代EGFR-TKIのアファチニブ→第三世代EGFR-TKIのオシメルチニブ&#8 […]




ニボルマブの最適使用推進GL(悪性胸膜中皮腫)の作成および最適使用推進GL(非小細胞肺がん、悪性黒色腫、頭頸部がん、腎細胞がん、古典的ホジキンリンパ腫および胃がん)の一部改正について【PMDA・厚生労働省】

 ニボルマブ(商品名オプジーボ)について、2018年8月21日、「がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫」および「悪性黒色腫の術後補助療法」への適応拡大が承認されたことに伴い、最適使用推進ガイドライ […]


間質性肺炎を合併した肺腺がんに特徴的な遺伝子変異を発見~日本人の肺腺がん約300例を全エクソン解析~【国立がん研究センター】

 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜 斉、東京都中央区)研究所(所長: 間野博行)ゲノム生物学研究分野の河野隆志分野長らは、国立大学法人東京医科歯科大学などと共同で、54例の間質性肺炎合併肺腺がんを含む日 […]



ニボルマブ(オプジーボ)の「悪性胸膜中皮腫」と「悪性黒色腫の術後補助療法」への適応拡大、「固定用量への用法・用量」の変更、およびニボルマブ+イピリムマブ(ヤーボイ)併用療法における 「腎細胞がん」への適応拡大に対する国内承認取得【小野薬品工業・ブリストリマイヤーズ スクイブ】

 小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:相良暁、以下、小野薬品)は、 本日、ヒト型抗ヒト PD-1 モノクローナル抗体「オプジーボ®(一般名:ニボルマブ)点滴静注(以 下、オプジーボ) […]











ペムブロリズマブについて、EMAが転移性の非扁平上皮非小細胞肺がんの一次治療におけるペメトレキセド+プラチナ製剤を含む化学療法との併用療法として、およびTPS≧50%の再発・転移性頭頸部扁平上皮がんに対する単剤療法としての適応拡大承認を支持【ESMO】

EMA Recommends Extension of Indications for Pembrolizumab New indications concern first-line combination treat […]


第三世代のEGFR-TKIを用いた肺がん治療戦略

オシメルチニブの治療シークエンスには改善の余地  上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)に対し、第三世代のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)であるオシメルチニブ以外のE […]







ALK阻害薬による治療歴のない進行性ALK陽性非小細胞肺がん患者を対象にbrigatinib (ALUNBRIG®)とクリゾチニブを比較した第Ⅲ相試験ALTA-1Lにおいて、brigatinibが主要評価項目である無増悪生存期間を有意に改善【武田薬品工業】

 当社は、このたび、ALK阻害剤未治療の局所進行性または転移性未分化リンパ腫キナーゼ遺伝子転座陽性(ALK陽性)の非小細胞肺がん(NSCLC)患者を対象としたグローバル無作為化臨床第3相試験ALTA-1L(ALK in […]





進行扁平上皮NSCLCへのnecitumumab

日本人患者でもGC療法との併用が有望  IV期の扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)に対する一次治療として、ゲムシタビンとシスプラチンの併用療法(GC療法)にヒト上皮成長因子受容体(EGFR)のリガンド結合を阻害するヒト […]






抗PD-L1抗体+抗VEGF薬+化学療法でOS延長

非扁平上皮非小細胞肺がんの一次治療:IMpower150  非扁平上皮非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療において、抗PD-L1抗体アテゾリズマブ+抗血管内皮増殖因子(VEGF)阻害薬ベバシズマブ+化学療法の併用療法に […]





“イピニボ”が高TMBの未治療肺がんで奏効

 2016年10月、いずれも免疫チェックポイント阻害薬で抗PD-1抗体であるペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)とニボルマブ(同オプジーボ)の未治療の非小細胞肺がん(NSCLC)に対する単剤投与の有効性について検証した […]


キイトルーダ、肺がんの一次治療で新展開

 わが国において、非小細胞肺がん(NSCLC)の一次治療に免疫チェックポイント阻害薬である抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)の単剤投与が臨床導入されてから約1年半(関連記事:「キイトルーダ 肺がん一次治 […]