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小児の悪性固形腫瘍・悪性リンパ腫を対象にALK阻害薬アレクチニブの効果を医師主導治験で検証

2018-11-09
国立がん研究センター

 国立がん研究センターは11月9日、ALK融合遺伝子変異陽性の難治性悪性固形腫瘍と悪性リンパ腫の小児患者を対象に、ALK阻害薬アレクチニブの有効性および安全性を検証する医師主導治験を今年(2018年)6月から開始したことを発表した。同試験は、同センター中央病院単施設により実施されている。
 アレクチニブは、ALK変異陽性の進行・再発非小細胞肺がんで有効性が示され、わが国でも承認が得られていることから、同薬が小児においても安全に投与できるかどうかを同試験で検証するという。