小細胞肺がん

非小細胞肺がん

プレスリリース

喫煙習慣の変化と全死因・肺がん死亡との関連

2018-12-05
国立がん研究センター

 私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防と健康寿命の延伸に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993)年に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田の10保健所(呼称は2018年現在)管内にお住まいだった、40~69歳の男女約9万8千人を2007年まで追跡した調査結果にもとづいて、喫煙習慣の変化と全死因・肺がん死亡との関連を調べた結果を専門誌で論文発表しましたので紹介します(Journal of Epidemiology 2018年7月WEB先行公開)。