食道がん

プレスリリース

食道がん抗がん薬治療の新たな治療効果判定法を確立

2018-12-28
大阪大学

 大阪大学大学院医学系研究科の牧野知紀助教、土岐祐一郎教授(消化器外科学)、本学医学部附属病院の巽光朗講師(放射線部)、本学大学院医学系研究科の畑澤順教授(核医学)らの研究グループは、食道がんにおいて標準治療である術前化学療法(抗がん剤治療)前後にFDG-PET検査を行い、Metabolic Tumor Volume(MTV:エムティーヴィー)と呼ばれるがんの生物学的活性を加味した腫瘍体積の変化を測定することで、組織治療効果や術後の予後予測がより正確に行えることを明らかにしました。