子宮がん

プレスリリース

承認申請

抗PD-1抗体dostarlimab、子宮内膜がんで承認申請へ

2019-03-25
英・GSK

Data from GARNET study indicates robust activity of dostarlimab in patients with advanced or recurrent endometrial cancer

 英・GSKは3月19日、進行または再発性の子宮内膜がんで、プラチナベースレジメンによる治療中または治療後に病勢進行を認めた患者に対し、抗PD-1抗体dostarlimabの有効性および安全性を検証した第Ⅰ/Ⅱ相試験GARNETの結果を、ハワイ・ホノルルで開催されたthe 2019 Society for Gynecologic Oncology (SGO) 年次集会で発表したことをリリース。
 同試験の対象には、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する症例が33%(125例中41例)含まれたが、MSI-High例では全奏効率は49%であった。また全奏効率は、全体では30%、マイクロサテライト安定性症例では20%だった。
 同社は今後、同試験についてRECIST1.1に基づく解析を行い、子宮内膜がんに対する同薬を今年中に承認申請する予定であるという。