骨髄腫

プレスリリース

ベネトクラクスの多発性骨髄腫プログラムに関する最新情報を発表

2019-03-29
アッヴィ

 アッヴィは、多発性骨髄腫の治験薬としてvenetoclaxを評価するすべての臨床試験に対し、米国食品医薬品局(FDA)が部分的な実施保留命令を指示したことを発表しました。この部分的な実施保留命令は、再発/難治性の多発性骨髄腫を対象に進行中の第 III 相 BELLINI 試験(M14-031)で得られたデータを評価し、本試験におけるベネトクラクス群での死亡率がプラセボ群よりも高いことが示された結果によるものです。この措置を受け、さらなるデータの解析が終了するまで、多発性骨髄腫を対象としたベネトクラクスの試験に新たな患者さんの登録はしないことを決定しました。試験に登録後、治療の効果が得られている患者さんは、担当医師と相談したうえで治療を継続することができます。

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