腎細胞がん

プレスリリース

承認申請

切除不能/転移性腎がんへカボザンチニブ、国内での承認申請

2019-04-25
武田薬品工業

 当社は、このたび、カボザンチニブリンゴ酸塩(開発コード:XL184)について、切除不能又は転移を有する腎細胞癌に対する治療薬として、厚生労働省に製造販売承認申請を行いましたのでお知らせします。
 今回の申請は、海外第3相試験のMETEOR試験、海外第2相試験のCABOSUN試験、ならびに血管内皮細胞増殖因子受容体チロシンキナーゼ阻害剤(VEGFR-TKI)による治療後に増悪した日本人進行腎細胞癌患者さん35名を対象に有効性と安全性を検討した国内第2相試験であるCabozantinib-2001試験の結果に基づくものです。本試験は、2019年4月18日に開催された第107回日本泌尿器科学会総会において、Late breaking abstractとして主解析データが公表されました。