脳腫瘍

膵臓がん

プレスリリース

難治がんに到達して標的治療を行うナノマシンを開発

2019-04-26
東京大学

【発表のポイント】
・失活しやすい核酸医薬を血流中で捕捉(ランデブー)し、選択的にドッキングすることによって安定に保護するナノマシンの開発に成功しました。
・これにより、膵臓がんや脳腫瘍などの難治がんに核酸医薬を送り込み、標的治療を行う事に成功しました。
・本ナノマシンは、これまでに困難とされてきた「血流中での核酸医薬の保護」と「難治がん組織に存在する生体バリアを突破する超小型サイズ(30 nm 以下)」を同時に実現しました。