子宮がん

学会レポート

独自取材

世界の思春期HPVワクチン接種状況

2019-05-21
Medical Tribune ウェブ

接種率回復した国も

 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの「積極的勧奨中止」から6年がたとうとしている。その間の接種率低迷が、日本の将来の子宮頸がん発症率にどう影響するのか、他の国よりも悪い状況にならないかと懸念する向きも多い。このような中、聖マリアンナ医科大学の勝田友博氏は第71回日本産科婦人科学会(4月11~14日)で、世界と日本の思春期小児へのHPVワクチン接種状況を報告、今後の課題を述べた。