非小細胞肺がん

プレスリリース

最初のKEYNOTE試験における進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対する KEYTRUDA®(ペムブロリズマブ)の5年生存率データを2019年ASCO年次総会で発表

2019-06-10
MSD

 2019年6月1日 ニュージャージー州ケニルワース ― Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、抗PD-1抗体KEYTRUDA®について、最初のKEYNOTE試験(第1b相KEYNOTE-001試験)の進行非小細胞肺がん(NSCLC)患者における単独療法の5年間の有効性および安全性データを報告すると発表しました。この試験では、KEYTRUDA®による5年全生存率(OS)は未治療の患者で23.2%(n=101)、治療歴のある患者で15.5%(n=449)でした。また、PD-L1陽性(腫瘍細胞のうちPD-L1発現陽性細胞の割合[TPS]が50%以上)の患者における5年OSは、未治療の患者で29.6%(n=27)、治療歴のある患者で25.0%(n=138)でした。これらの結果は、肺がんにおけるKEYTRUDA®については最長のフォローアップデータであり、2019年米国臨床腫瘍学会(ASCO)年次総会(Abstract #LBA9015)の公式プレスプログラムで紹介され、6月2日(日)にはポスター発表されました。