前立腺がん

プレスリリース

オラパリブ、進行去勢抵抗性前立腺がんでPFS延長

2019-08-13
英・Astrazeneca

Lynparza Phase III PROfound trial in HRR* mutation-selected metastatic castration-resistant prostate cancer met primary endpointr




 英・AstraZeneca社および米・Merck社は8月7日、相同組み換え修復関連遺伝子(homologous recombination repair gene mutation; HRRm)に変異を有する転移性去勢抵抗性前立腺がんで新規ホルモン療法薬(エンザルタミド、アビラテロンなど)による治療後に病勢俗悪を認めた患者に対して、PARP阻害薬オラパリブの有効性安全性について、標準治療との比較により検証した第Ⅲ相臨床試験PROfoundの結果から、主要評価項目の画像診断による無増悪生存期間(rPFS)における有意な延長が認められたことを発表した。試験結果の詳細は、今後の学会で発表される予定である。