膵臓がん

プレスリリース

膵臓がん、腫瘍が写る前の間接所見が早期診断に繋がる可能性

2019-09-05
愛媛大学

 愛媛大学医学部附属病院地域医療支援センターの熊木天児(くまぎ てる)准教授と第三内科(診療科長:日浅陽一教授)らの研究グループは、この度、膵臓がんの早期診断に繋がる研究成果を発表しました。
 今回の研究成果では、肝臓病患者が定期的に受ける腹部画像検査によって、通常よりも早い段階で膵臓がんと診断されているケースがあることを明らかにしました。これは、主たる目的とは異なる検査において、膵臓の間接所見(特に主膵管拡張)が指摘された場合でも、専門の医療機関で精密検査を受けることで膵臓がんの早期診断に繋がることが期待できると考えられます。