非小細胞肺がん

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世界初、肺がんへの抗PD-1抗体の効果を予測する血清バイオマーカーを同定

2019-09-06
川崎医科大学

 川崎医科大学免疫腫瘍学教室 岡 三喜男 特任教授、長崎大学病院 がん診療センター福田 実 准教授、広島大学大学院医系科学研究科分子内科学 服部 登 教授、理化学研究所 医科学イノベーションハブ推進プログラム がん免疫データ多層統合ユニット 垣見 和宏 ユニットリーダーの共同研究グループは、非小細胞肺がんに対する免疫チェックポイント療法(抗PD-1抗体療法:オプジーボまたはキイトルーダ)の効果を予測しモニタリングする血清バイオマーカーを世界で初めて同定しました。

【論文情報】
●掲載雑誌: Journal of Thoracic Oncology
●論文題目: Serum Antibody against NY-ESO-1 and XAGE1 Antigens Potentially Predicts Clinical Responses to Anti-PD-1 Therapy in Non-Small-Cell Lung Cancer
https://doi.org/10.1016/j.jtho.2019.08.008