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プレスリリース

食事由来の抗酸化能と死亡との関連について

2019-09-11
国立がん研究センター

 私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防や健康寿命の延伸に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、東京都葛飾区、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田の11保健所(呼称は2019年)管内にお住まいだった40~69歳の方々のうち、研究開始から5年後の調査時点に循環器疾患、がん、肝疾患のいずれにもかかっていなかった男女約9万人を、平成26年(2014年)まで追跡した調査結果にもとづいて、食事由来の抗酸化能と死亡との関連を調べた結果を専門誌に報告しましたので紹介します(The Journal of Nutrition 2019年9月WEB先行公開)。