大腸がん

プレスリリース

BRAF変異大腸がんでも抗EGFR抗体が奏効するサブタイプが明らかに

2019-09-12
国立がん研究センター

【ポイント】
・大腸がんでは抗EGFR抗体(分子標的薬)が使用される。
・がんゲノム検査によりこれまで明らかではなかったタイプのBRAF遺伝子変異が2-3%の大腸がんに見つかるが、抗EGFR抗体の効果は不明であった。
・大腸がん5000例以上を解析した国際共同研究により、BRAF遺伝子変異が3種類に分類され、そのうちの1つのタイプでは抗EGFR抗体が有効であることが示された。