小細胞肺がん

プレスリリース

アテゾリズマブ単剤、PD-L1高発現の進行NSCLCの一次治療でOS延長:第Ⅲ相 IMpower110

2019-09-12
Genentech

Genentech’s Tecentriq (Atezolizumab) as a First-Line Monotherapy Helped Certain People With Advanced Non-Small Cell Lung Cancer Live Longer Compared With Chemotherapy

 ジェネンテック社は9月11日、ALKおよびEFGR変異陰性でPD-L1の発現により選定した非小細胞肺がん(NSCLC)を対象に抗PD-L1抗体薬アテゾリズマブ(商品名テセントリク)単独療法の一次治療としての有効性と安全性を標準化学療法(シスプラチンまたはカルボプラチン+ペメトレキセドまたはゲムシタビン)との比較により検証したオープンラベル第Ⅲ相ランダム化比較試験Impower110において、PD-L1高発現の患者群( TC3/IC3-WT)において、アテゾリズマブ単独療法により全生存期間(OS)の有意な延長が認められたと発表した。なお、詳細については今後、学会で発表する予定であるという。