骨髄腫

プレスリリース

進行多発性骨髄腫へのダラツムマブ上乗せ、第III相CANDORでPFSを有意に延長

2019-09-17
小野薬品工業

 Amgen社は、本日、Kyprolis®(一般名:カルフィルゾミブ;以下、Kyprolis)、デキサメタゾンおよび Darzalex®(一般名:ダラツムマブ)の併用(KdD)療法とKyprolisおよびデキサメタゾンの併用療法を比較評価する第Ⅲ相CANDOR試験において、KdD療法が主要評価項目である無増悪生存期間(PFS)を達成したことを発表しました。KdD療法を受けた再発または難治性多発性骨髄腫患者において、疾患進行または死亡リスクが37%軽減しました(ハザード比=0.630;95%信頼区間: 0.464 – 0.854;p=0.0014)。データカットオフ時点の対照群であるKd群におけるPFS の中央値は15.8カ月であり、KdD群では未達でした。