甲状腺がん

プレスリリース

前治療歴のあるRET遺伝子異常陽性の甲状腺癌を対象とした Selpercatinib (LOXO-292) の肯定的なデータを発表

【ポイント】
・「LIBRETTO-001」試験は、RET遺伝子異常陽性の癌患者を対象に結果が発表された試験
・ カボザンチニブおよび/またはバンデタニブの前治療を受けたRET遺伝子変異陽性の甲状腺髄様癌
(MTC)患者の解析対象集団(n=55) において、56%の奏効率(ORR)
・ カボザンチニブ/バンデタニブの治療歴のないRET遺伝子変異陽性のMTC患者において、59%のORR
・ 複数の前治療歴のあるRET融合遺伝子陽性の甲状腺癌患者において、62%のORR
・ 奏効期間および無増悪生存期間によって示された効果の持続性
・ 安全性プロファイルにおいて、治療に関連した有害事象による治療中止率は1.7%
・ 米国において年内の新薬承認申請を予定

2019-10-03
日本イーライリリー