膵臓がん

プレスリリース

膵臓がんのバリアを攻撃して、難治性がんを制圧

2019-10-08
大阪大学

【ポイント】
・がん間質をターゲットにした新たなコンセプトの治療薬を阪大と独ハイデルベルク大で共同開発。
・がん間質はがん細胞の増殖に必要な環境を作るとともに、抗がん剤が届くのを防ぐバリアにもなっている。
・飛程の短い放射線(アルファ線)でがん間質を攻撃することで、がん細胞の増殖を抑制。
・通常の治療が効かない難治性膵臓がんに対する画期的な治療となることが期待される。