プレスリリース

進行肺がんに対する分子標的薬と抗がん剤を組み合わせた新たな治療法を開発

2019-11-13
東北大学

【ポイント】
・日本人に比較的多く見られるEGFR遺伝子注1異常が原因となる進行肺がんに対して、分子標的薬注2ゲフィチニブと抗がん剤を併用した治療法が開発された。
・新たな併用治療法を受けた患者では、従来の標準治療法と比べて病態が悪化するまでの期間や生存期間が大幅に延長した。
・新たな治療法によって延命効果が期待され、重い副作用の増加はなく、生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)にも変化がなかった。