卵巣がん

プレスリリース

卵巣がんの悪性度にIL-34が寄与することを初めて解明

2020-01-06
北海道大学

新たな治療の標的となる分子としての可能性に期待

【ポイント】
・卵巣がんの病巣におけるインターロイキン-34 (IL-34)の発現が,がんの進行度と相関することを発見。
・抗がん剤への耐性を獲得した卵巣がんの組織において,IL-34の発現が高いことを発見。
・卵巣がん細胞に由来するIL-34の発現が,腫瘍内での免疫を抑制する環境の形成に寄与することを証明。