小細胞肺がん

免疫療法

プレスリリース

ES-SCLCへのペムブロリズマブ+化学療法、PFSは有意に改善もOSは有意差認めず:KEYNOTE-604

 米・メルク社は、進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)患者を対象としたKEYNOTE-604試験フェーズⅢの結果を公表した。それによると、ペムブロリズマブ+化学療法(シスプラチンまたはカルボプラチン)で治療した群は、化学療法単独で治療した群と比べて、2つの主要評価項目のうち、無増悪生存期間(PFS)は有意に延長した(ハザード比0.75、95%CI 0.61~0.91)ものの、全生存期間(OS)については有意な延長は認められなかった。

2020-01-08
米・Merck