悪性リンパ腫

プレスリリース

Meiji SeikaファルマがHDAC阻害薬「HBI-8000」の日本とアジアにおける独占的販売およびライセンス契約締結

 Meiji Seikaファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎、以下「Meiji」)は、このたび、エピジェネティックな作用を有するイムノモジュレーター「HBI-8000」(開発コード)について、HUYA Bioscience International, LLC(本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、最高経営責任者兼エグゼクティブチェア:ミレイユ・ギリングス、以下「HUYABIO」)と、独占的販売およびライセンス契約を締結したのでお知らせします。

 HBI-8000は経口投与が可能であり、非臨床試験結果から遺伝子発現の制御を介して腫瘍細胞の増殖を抑制することが示唆される他、免疫調節作用も期待されています。HUYABIOは、日本において再発・難治の成人T細胞性白血病/リンパ腫(ATLL)にて製造販売申請を準備中であり、再発・難治の末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)にて臨床第II相試験を実施しています。

なお、本剤は厚生労働省より、PTCLの治療に係る希少疾病用医薬品(オーファンドラッグ)の指定を受けています。さらに米国では、固形がんを対象とした臨床第I/II相試験が実施されています。

2020-01-09
Meiji Seika ファルマ