肝がん

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承認申請

武田、化学療法後に増悪した切除不能肝がんに対するカボザンチニブを承認申請

 武田薬品工業株式会社はがん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞がんに対する治療薬として、マルチキナーゼ阻害薬カボザンチニブの製造販売承認申請を厚生労働省に対して行ったことを発表した。

 今回の申請は、二次治療以降の進行肝細胞がん患者を対象に、プラセボ群と比べてカボザンチニブ群の有効性が統計的に有意な結果を示し、安全性プロファイルについても確認された海外第Ⅲ相ランダム化二重盲検プラセボ対照臨床試験XL184-309、日本人における有効性および安全性を検討した国内第Ⅱ相臨床試験Cabozantinib-2003の結果に基づく。

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2020-01-29
武田薬品工業