小細胞肺がん

プレスリリース

小細胞肺がんを光で破壊! 新たな近赤外光線免疫療法【名古屋大学】

ポイント

・小細胞肺がんの新規治療法開発はこれまであまり進んでおらず、開発が待たれている。
・今回、小細胞肺がんや大細胞神経内分泌肺がんに特異的に発現する分子であるDLL3を標的とする近赤外光線免疫療法の開発に成功した。
・治療の手段が限られる小細胞肺がんに対する新たなの治療法の提案で、標的細胞を特異的に破壊する。
・本研究は、近赤外光線免疫療法を人の小細胞肺がん治療へ応用する際、基礎的知見として貢献することが期待される。

 本研究成果はCell PressとThe Lancetから共同発行されているEBioMedicine 2020年1月23日オンライン版に掲載された。

2020-02-04
名古屋大学