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中外、SCRUM-Japan第三期プロジェクトにおけるFoundationOne Liquidに関する契約を締結

 ファウンデーションメディシン社および中外製薬株式会社は、国立がん研究センターと、国内最大規模を誇る産学連携全国がんゲノムスクリーニングプロジェクトである「SCRUM-Japan」の第三期プロジェクトにおいて、血液を用いた遺伝子解析(リキッドバイオプシー検査)FoundationOne® Liquidの利用に関する契約を締結したと発表した。本プロジェクトは、国内およびアジアを対象とした幅広い地域で、医療機関と連携しゲノムスクリーニングを行うことで、革新的なバイオマーカーを用いたがん治療における個別化医療の高度化の促進を目指す。

 第三期プロジェクトでは、①アジアの医療機関が一体となり、希少頻度の遺伝子変異を持つ肺がん患者さんをスクリーニングして、新薬開発につなげることを目的とした「LC-SCRUM-Asia」、②研究対象を第二期までの消化器がんのみから、広範な固形がん患者さんへと拡大した「MONSTAR-SCREEN」の2つのプロジェクトが進行しているという。

2020-02-13
中外製薬