悪性リンパ腫

プレスリリース

Polatuzumab vedotin、再発または難治性DLBCLを対象とした第II相試験で主要評価項目を達成

 中外製薬株式会社はpolatuzumab vedotinの国内第II相臨床試験(JO40762/P-DRIVE試験)において、主要評価項目〔Primary Response Assessment(PRA)時点におけるPET-CTによる完全奏効率(CRR: complete response rate)〕を達成したと発表した。本試験は再発または難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)を対象に、polatuzumab vedotinとBR療法(ベンダムスチン+リツキシマブ)の併用療法について検討した単群非盲検試験。BR療法にpolatuzumab vedotinを上乗せすることで、既報のpolatuzumab vedotinの試験と比べて新たな安全性上の所見は示されなかった。

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2020-02-14
中外製薬