腎細胞がん

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プレスリリース

未治療の進行/転移性腎がんへのイピニボ療法、3年半の長期追跡で生存ベネフィットを維持【ASCO GU 2020】

 ブリストル・マイヤーズ スクイブ社は、本日、未治療の進行または転移性腎細胞がん患者を対象にオプジーボ(一般名:ニボルマブ)とヤーボイ(一般名:イピリムマブ)の併用療法をスニチニブと比較評価した第Ⅲ相CheckMate -214 試験の最新の結果を発表しました。最短 42 カ月の追跡調査において、オプジーボとヤーボイの併用療法は、全生存期間(OS)、奏効率(ORR)、奏効期間(DOR)および完全奏効(CR)率において、引き続き良好な結果を示しました。オプジーボとヤーボイの併用療法の安全性プロファイルは、これまでのものと一貫しており、長期追跡調査において新たな安全性シグナルや薬剤に関連した死亡は認められませんでした。本データは、サンフランシスコで開催中の 2020 年米国臨床腫瘍学会、泌尿器がんシンポジウムにおいて、2 月 15 日(土)に口頭発表される予定です(抄録番号#609)。オプジーボとヤーボイの併用療法群では、スニチニブ群と比較して、中および高リスク(IP)の患者集団ならびに Intention-To-Treat(ITT、すべて無作為化)集団の両群において、有意な生存ベネフィットが認められました。独立評価委員会による評価で、オプジーボとヤーボイの併用療法群で完全奏効を示した患者のうち、IP の患者集団の 84%、ITT 集団の 86%で完全奏効が持続しました。

2020-02-17
ブリストル·マイヤーズ スクイブ