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プレスリリース

mTNBCへのペムブロリズマブ+化学療法でPFS延長:第Ⅲ相KEYNOTE-355が成功

 米・Merck社は2月12日、転移性トリプルネガティブ乳がん(mTNBC)の一次治療において、抗PD-1抗体ペムブロリズマブと化学療法の併用により、主要評価項目の1つであるPD-L1がCPS1以上の患者における無増悪生存期間(PFS)を有意に延長したことを発表した。併用する化学療法は、担当医の選択により、nab-パクリタキセルあるいはパクリタキセル、ゲムシタビン/カルボプラチンのいずれかとなっている。詳細は、今後の学会で発表される予定であるという。
 もう1つの主要評価項目は全生存期間(OS)であり、試験は継続中である。

2020-02-18
米・Merck