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プレスリリース

mTNBC初回治療でペムブロリズマブ+化学療法が主要評価項目のPFS延長

 Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.(米国とカナダ以外ではMSD)は本日、抗PD-1抗体KEYTRUDA®(一般名:ペムブロリズマブ)と化学療法との併用療法を評価する第3相KEYNOTE-355試験で、腫瘍にPD-L1発現の認められる(Combined Positive Score[CPS]≧10)転移性トリプルネガティブ乳がん(mTNBC)患者において、本試験の二つの主要評価項目の一つである無増悪生存期間(PFS)を達成したことを発表しました。独立データ監視委員会(DMC)の中間解析により、KEYTRUDA®と化学療法(ナブパクリタキセル、パクリタキセルまたはゲムシタビン/カルボプラチン)の併用療法による初回治療において、化学療法単独と比較して、統計学的に有意でかつ臨床的に意味のあるPFSの改善が認められました。DMCの推奨に基づき、本試験では、もう一つの主要評価項目である全生存期間(OS)についても変更なく評価を継続します。本試験におけるKEYTRUDA®の安全性プロファイルはこれまでに報告されている試験で認められているものと一貫しており、新たな安全性の懸念は特定されませんでした。

2020-02-21
MSD