膵臓がん

プレスリリース

オラパリブ、BRCA遺伝子変異陽性膵がん維持療法として希少疾病用医薬品指定を取得

 アストラゼネカは3月19日、BRCA遺伝子変異陽性の治癒切除不能な膵がんにおける維持療法として、リムパーザ(一般名:オラパリブ)が希少疾病用医薬品指定を取得したことを報告した。オラパリブは海外第Ⅲ相臨床試験POLOにおいて生殖細胞系列のBRCA遺伝子変異陽性転移性膵がん患者の病勢進行または死亡に至るまでの期間をほぼ2倍に延長しており(PFS中央値:プラセボ群3.8カ月、オラパリブ群7.4カ月)、本指定はこの試験結果に基づく。

2020-03-19
アストラゼネカ