病理

免疫療法

プレスリリース

がん免疫におけるケモカインCCL5発現抑制機構の解明

-CCL5の活性抑制による新たながん免疫療法の開発に貢献-

 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫転写制御研究チームのセオ・ウセオク研究員(研究当時)、谷内一郎チームリーダーらの国際共同研究チームは、細胞の遊走を制御する分泌タンパク質「ケモカイン」の一種である「CCL5」の発現抑制機構を解明し、CCL5の発現量が免疫細胞の機能を調整し、がん免疫応答に大きく影響することを発見しました。

2020-03-30
理化学研究所